奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号
要望書につきましては、1月25日付追分自治会、追分梅園組合より、追分梅林の土地を新クリーンセンター建設の予定地として活用を望む旨の要望書が、続いて、2月6日付にて都跡地域環境を守る会から、七条地区への新クリーンセンター現計画の撤回を求める旨の要望書が奈良市長、奈良市議会議長、そして奈良市クリーンセンター建設計画策定委員会渡邊委員長宛てに提出されましたことと、また、嘆願書といたしまして、2月10日付で
要望書につきましては、1月25日付追分自治会、追分梅園組合より、追分梅林の土地を新クリーンセンター建設の予定地として活用を望む旨の要望書が、続いて、2月6日付にて都跡地域環境を守る会から、七条地区への新クリーンセンター現計画の撤回を求める旨の要望書が奈良市長、奈良市議会議長、そして奈良市クリーンセンター建設計画策定委員会渡邊委員長宛てに提出されましたことと、また、嘆願書といたしまして、2月10日付で
ところが、この整備工事に当たりましては、そこの北新町の自治会館建設予定地、そこからでないとちょっと重機が出し入れできないということが具体的に分かってきましたもので、今回ちょっとその建設工事が始まるまでに、うちの方が整備工事を完了させるという必要があることから今回補正予算を計上させていただきました。
○理事兼都市整備部長(中川 保君) まず、遺物の発掘調査の件でございますけれども、地域内の道路予定地等、トレンチ掘削、溝掘りして遺物が出そうか出そうでないかという調査をまずさせていただきました。その中で道路計画のあるところ等について詳しく調査するエリアを設定して調査が行われております。
西小学校の通学路対策として、柳板大谷線に横断歩道橋を設置するため、柳板大谷線と赤部26号線交差部北西の歩道橋階段設置部予定地の建物補償調査となります。なお、事業費の55%の156万2,000円が補助され、残額について起債を充当しております。
一方、この建設予定地である神殿町周辺には水田や閑静な住宅地が広がっており、住民の皆さんが協力して良好な住環境を維持してきたところでもあります。 周辺住民の皆さんからは、騒音、粉じん、排水、日照、生活道路への大型車の通行、県道の渋滞など様々な不安が出されております。なぜ住まいの真横に建設をするのか、ほかにないのかなど、多くの不安が出されております。開発許可の手続は着々と進められております。
75: ● 竹森衛委員 この市の整備検討エリアの中には、いわゆる総合プール、それから軟式野球場があるんですけども、スポーツ施設計画の中でそれぞれ施設の基本方針を明記されているわけですけども、特に軟式野球場は、政策優先度は「高」で、災害時の仮設住宅建設予定地となっていると。稼働率は令和元年で54%、そして、それは増加傾向になっていると。
現に予定地はまだ開発の事前協議の段階です。一般的な開発の許可、それから建築の許可のスケジュールを考えても、令和5年3月末に整備が完了し、翌4月1日からの運営開始の期日を守れないのは明らかだと思います。これまで選定事業者とどのようなやり取りをしていたのか。要項の期日が守れない等の連絡は受けておられますか。 ○議長(北良晃君) 福祉部長。 ◎福祉部長(小澤美砂君) お答えいたします。
次に、18ページ、西校区認定こども園整備事業につきましては、西幼稚園、西第二幼稚園を廃園し、園舎の建設予定地である平尾公民館の解体工事を実施するとともに、公私連携法人として協定を締結した学校法人冬木学園に対して園舎等の建設にかかる整備補助金を交付しました。決算額は1億8,356万1,000円です。
古寺川につきましても掘削してB地区の遊水池を埋めることになりますので、その際にまず古寺川から水を受けなければ、完成しない状態でも掘り下げた古寺川の予定地に水を受けられるようにしなければなりませんので、その取水というか、古寺川からの越流水を取るための施設を集中的に今回発注しているという形で、工事によって周辺に影響を及ぼさないような形での工事の施工というのは考えさせていただいております。
まず、建設予定地の選定方法についてです。 1問目の答弁で、七条地区は単独でも妥当性がある、策定委員会でもそのことに異論はなかったとありました。 行政が候補地を決め、委員会がそれを了承、追認するという形ですが、これは以前、策定委員会が中ノ川地区を候補地と決定した過程と真逆でございます。中ノ川地区の場合は、策定委員会が数々の議論の末に候補地として選定し、市がその選定に従って事業化しようとしました。
今定例会、昨日までの質問でも、多くの議員が新クリーンセンターの予定地を七条に選定した件について多く触れられておりました。この地の周辺に学校や病院が隣接していることは、皆さんは御存じかと思います。
③予定地への流れ込む流域の面積地勢(標高や土地の傾き)は適当か。 ④流水の障害となる道路部の暗渠や河川断面の変化部による貯留施設への流れ込みが阻害される箇所などへの現場確認は。 何よりも根本問題は、開発による貯水能力の低下が起きないかという町民の不安で、県は開発規制を行うが、町としても今までの開発を検証して水害防止の徹底を図るべきだと思います。 質問事項4、デマンド交通実施に向けて。
当初予定しておりました整備予定地が高台にあり、傾斜地となっているため、豪雨等による崩壊等の災害が心配されるなどの理由から、梅林公園整備計画地の変更が必要となりました。
構成遺産の範囲には、今般の公有予定地には入っておりませんが、バッファゾーンの中に位置するところでございます。 次に、令和6年の登録に向けて、その前年度に予定されておりますイコモスの現地調査について、ご説明いたします。 イコモスの現地調査につきましては、そのコース、あるいは、調査していく構成遺産につきましては、地元のほうからのコース立てにおいて、調査がされるというふうに今、聞いております。
まず初めに、議案第2号、広陵町新清掃施設操業停止後における中継施設活用等に関する古寺区との協定については、平成17年協定の環境整備事業についてどのように検討されてきたのか、経緯、また地元と町がどのように協議していったのかとの質疑に対し、旧清掃センター操業停止が決定する前から新たな予定地を模索し、古寺区に決定したときから、いろいろ地域との話し合いの中で、地元からの要望は強かったのは確かであり、町からの
なばた幼稚園地域協議会の意見書では、なばた幼稚園の存続またはなばた幼稚園でのこども園化とあり、次のページになりますけれども、新しい住宅予定地があることから、保育の需要は一定数存在しますということのご意見が、記入してくださっていました。 これからこども課では待機児童の数や出生数というものを常に見ていく中で、保育ニーズの対応を行っていくこととなります。
新クリーンセンターの建設予定地のまちづくりも、広域化にとって大変重要な問題であると思います。私が思うには、循環型のまちづくりも一つかと思います。ごみ焼却による熱利用、例えば近くには障害の学校もありますんで、障害を持った方々が温室や畑で植物や野菜等の農作物を生産し、販売するための道の駅等を設ける。そこに近隣で生産されている農作物も販売し、自立支援や地域貢献をする。
この案では、第一種陸上競技場の予定地は、全部交換案では県が取得することとなっておりましたが、全域を市で所有する必要があるため、下の概算事業費の市の負担部分をご覧いただきますとお分かりいただけますように、区域外用地取得費が、全部交換案と比較しますと約3倍の負担が必要となっております。また、市が民有地を含む用地を取得した上で許可を行うという複雑な流れが必要となります。
理由といたしましては、新駅を整備するためには、まず、新駅予定地の周辺にあります駐車場でありますとか、グラウンドであるとか、その部分が他の場所に移転をする必要がございます。駐車場をどの場所に仮で移転するのかというところは、今現在医大さんのほうで、施設の再配置の検討をされているというふうにお聞きをしておりますので、その検討結果の中で、医大の駐車場が別の場所に移る。
2点目、大和郡山市との連携が取れなければ、現在予定している七条町の建設予定地はどうなるのかお答えください。 3点目、新クリーンセンターの建設についての今後の見通しをどのように考えているのかお答えください。 次に、健康医療部長に伺います。 妊娠中の方のコロナ対策についてです。